古着関係

古着バイヤーの仕事って難しい?【本職が答えます】

こんにちは!あおいろです。

服買いすぎて6畳1室全部が衣装部屋になっています。抑制せねばならん!

さて今日は実際に古着屋で働き、個人でもバイヤーとして過ごしている僕がバイヤーについてお話ししていきます。

バイヤーとは?

あおいろ
あおいろ
簡単に言うと、商品を仕入れて売る人のことをいいますね。

仕入れ先は仕事によって様々ですが、古着屋にとっての仕入れ先や販売先は個人全員となるので市場は大きいです。

僕は会社でも個人でもバイヤーをしていますので、一応その道のプロではあります。

バイヤーは難しい?

簡単そうに思えるかもですが、古着に価値をつけるのは最初とても難しいです。

市場価格や年式、汚れや黄ばみ、トレンドなど見る箇所は様々ですので大変です。

色々検索しても出てこない物が多いので、ある程度服のブランドも知っておかないと出来るものじゃありません。

有名な衣料ブランドだと偽物も出回るので、その見定めも必要です。

僕も本業で毎日数をこなしているのでできるようになりましたが、なんの知恵も無しに個人では出来なかったと思います。

古着屋で働こうと思っている人は働いてやっていれば問題なく身につく能力ですが、知識なく個人でやろうとしている人はまず働いて能力をつけてからの方がいいでしょう。

バビロン大富豪の教えでも「自分が理解していない商いは必ず失敗する」と言いますし、まず自身が理解できるところまで落とし込んでからをおすすめします。

古着バイヤーはいい仕事?

一度覚えて適正価格をわかってくれば、とてもいい仕事に生まれ変わるはずです。

古着屋は個人が相手なので、相場を知っている人はそこまで多くないです。

なので人気のブランドだとしても、その服に飽きている人は安価でも売ってくれるケースが多いです。

まあ少しでも戻ってこればという感覚の人がほとんどです。

反対にノーブランドだとしてもデザインがよかったりという理由だけで購入してくれるケースが多いため、古着バイヤーは高利益になりやすいんですよね。

衣食住の「衣」の部分なので、市場規模がとてつもなく大きく需要も高いため安定して利益が望める仕事だと僕は感じています。

昔はまだ古着に対して違和感を覚える人も多かったですが、フリマアプリの普及によって中古品に抵抗を持つ人が格段に減ったのでやりやすくなりました。

必要な免許はあるの?

会社で働いているなら免許はいりませんが、個人でやろうとすると「古物商」が必要です。

経験とかはあれば良いですが、特に未経験でも申請したら取れるみたいです。

僕は申請して簡単に取れました。承認されないケースもあるみたいですが、ほとんどの人が承認されると聞いています。

余談ですが、フリマアプリで売るのみであっても継続して利益を出す場合は古物商の免許が必要になってくるそうです。

よく転売している人も見ますが、免許を持っていない人も多いと思います。

やるのであれば、しっかりと免許を取ってからやりましょう。

まとめ

バイヤーの仕事は難しいけど、働けば誰でも取得可能な能力です。

個人でやりたいと思っている人は、まず働きに行って覚えてからのほうがいいでしょう。

個人でやる際は「古物商」の免許が必要なので、必ず取るようにしましょう。

以上参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
あおいろ
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普段は古着屋で働く。知識を活かし、個人で古着、服飾、小物などの物販をしています。古着屋ならではの視点から専門的な知識を発信。 その他経験談から、雑記に書いていきます。